広島原爆被害者援護事業団
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組織(役員名簿、組織図)
                                            
 組織図(平成22(2010)年4月1日現在)


 職員数(平成22(2010)年4月1日現在)
 
  193人(医師、事務員、生活指導・相談員、介護員、看護師、理学療法士、栄養士、自動車運転手、業務員)


 運営基本方針


  入園者及び利用者の方々が、安心して安らかな生活を営むことができるよう、心身の状況に応じた介護の在り方や職員研修の充実等による介護の質の向上、さらに良好な施設環境づくりや運営の健全化などを確立するため「運営の基本姿勢」を下記のとおり定め、日々、養護業務の一層の充実に努めている。


 [運営の基本姿勢について](平成8年7月8日制定)

1 入園者と同じ目の高さで
  入園中の高齢被爆者の個々の生い立ち、習慣、心情などを充分理解して、罹患疾病の状況を配慮しながら、温か
 く、誠意をもって、同じ目の高さと広い視野で多様なニーズにこたえなければならない。これが、“心豊かな生活”の基
 盤となるであろう。決して高踏的または恩きせがましさがあってはならない。むしろ介護してあげられることへの感謝さ
 えあってもよい。

2 研修の継続と強化
  介護の質の向上のためには、系統的な専門研修および全人的な一般研修の継続と内容強化が必要である。しかし
 何よりも、経験のみにとらわれることなく、常に自己をみがき、他から多くのことを学びとる姿勢が必要であり、学んだこ
 とは直ちに実践することが大切である。

3 他人に対する配慮の習慣化
  自己中心的でなく、常にまわりの他人に対して細かい心配りが自然にできるようなりたいものである。これは、組織の
 和につながり、おだやかで強固なチームワークとなる。

4 経営の健全化
  経費の有効活用のために、福祉施設といえどもできるだけ無駄を省き、節約に努め、必要なところに重点がおけるよ
 う効率化をはからなければならない。

5 生きがいについて
  入園中の高齢被爆者の“生きがい”は何であろうか。大きな問題である。少なくとも個々のおかれた現状および心情
 によって異なり多様なものであることは確かである。他人から感謝されること、ほめられること、体調の維持改善、目標
 の達成などであろう。日々小さくても目標をかかげ、その達成への環境づくりと支援をしなくてはなるまい。

6 行動指針
  いつも笑顔とさわやかな挨拶できらきら輝く介護・看護を。


財団法人広島原爆被爆者援護事業団 〒739-1743 広島市安佐北区倉掛三丁目50番1号 電話(082)845-5025 FAX(082)845-6934